
- 算数検定7級ってどんな内容?
- どんな問題集を使えば合格できる?
- 7級の勉強法はどうすればいい?
あやそんな疑問に、この記事でバッチリ答えます!
算数検定7級は、小学5年生の算数が対象です。
「速さ・体積・割合」といった重要単元が一気に出てくるので、「小学校算数の山場」とも言われています。
実際に、東大生の息子も2年生から算数検定を受け続けてきましたが、5年生で挑戦した7級では 初めて満点を逃し、算数が一気に難しくなるのを実感しました😟
この記事では、息子がどうやって7級に合格したのか、実際に使った問題集や勉強法、点数などをわかりやすく紹介します。
- 算数検定7級の概要や出題範囲
- 7級の合格基準や合格率の目安
- 実際に使ったおすすめ問題集と勉強法
これから7級の受験を考えている方に、役立つ情報をまとめました。ぜひ最後まで読んで参考にしてください。



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このブログでは、我が子が東大に合格するまでのリアルな受験体験や勉強法、受験対策を紹介しています。
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参照:日本数学検定協会
算数検定7級とは?


算数検定(日本数学検定協会が主催)は、数学・算数の実用的な力を測る資格試験です。
算数検定7級は、「小学校5年生程度の算数力」が求められます。
小5算数では、これからの算数・数学に直結する大事な単元を学びます。
- 分数の加減算、通分と約分
- 約数と倍数
- 平均
- 割合・百分率・歩合
- 速さ
特に 「割合」「平均」「速さ」「分数の加減算」 は、算数が得意になるかどうかを分ける重要分野です。
ここでつまずくと、中学数学だけでなく、理科(食塩水の濃度など)の理解にも影響し、結果的に「点が取れない=理系科目が苦手」という流れになってしまいます。
そのため、算数検定7級を受験することは、今の学力を確かめる良いチェックの機会になります。



ここでは、算数検定7級の出題範囲や合格点、合格率をわかりやすく解説します。
算数検定7級・対象学年と出題範囲
小学4年生程度小学5年生程度特有問題
算数検定7級の出題範囲と割合
7級の出題構成は、小4:45%/小5:45%/特有問題:10% の割合で出題されます。
| 学年 | 出題割合 | 主な内容例 |
|---|---|---|
| 小学4年程度 | 約45% | ・整数の四則混合計算 ・小数の加減 ・同分母の分数の加減 ・概数の理解 ・長方形・正方形の面積 ・基本的な立体図形の理解 ・角の大きさ ・平行・垂直の理解 ・平行四辺形・ひし形・台形の理解 ・表と折れ線グラフ ・伴って変わる2つの数量の関係の理解 ・そろばんの使い方 など |
| 小学5年程度 | 約45% | ・整数や小数の四則混合計算 ・約数・倍数 ・分数の加減 ・三角形・四角形の面積 ・三角形・四角形の内角の和 ・立方体・直方体の体積 ・平均 ・単位量あたりの大きさ ・多角形、図形の合同 ・円周の長さ ・角柱・円柱 ・簡単な比例 ・基本的なグラフの表現 ・割合や百分率の理解 など |
| 特有問題(応用) | 約10% | ・応用問題 |
特有問題では「生活に結びつく算数力」が問われる
具体的には、次のような問題が出題されます。
- コインや紙幣を使った金銭の計算
- 円グラフや帯グラフでの数量比較
- 消費税や割引の計算
算数検定7級の特有問題例


上のグラフは、あるファストフード店で 1か月に売れた商品の売上金額の割合を表しています。
(1) ポテトの売上は、全体の何%ですか?
(2) この店の1か月間の売上合計は 200万円でした。「ドリンク」の売上金額はいくらになりますか。
答え&解答を見る【タップする】👆
答え (1)18% (2)48万円
解答
(1)グラフの目盛りを読むと、ポテトは 18% になります。
(2)考え方:比べる量 = もとにする量 × 割合
計算:200万円 × 0.24 = 48万円
したがって、ドリンクの売上は、48万円 です。
割合の計算は、公式を覚えるだけでなく、日常生活の中で感覚的に身につけることが大切です。



たとえば食事のときに、「1ℓのジュースを25%ずつ分けてね」とお願いすれば、自然に「全体の4分の1=25%」という感覚をつかめます。
算数検定7級の合格点と合格率
算数検定7級を受験するにあたって気になるのが、「どのくらい取れば合格できるの?」という点です。



ここでは、合格基準・配点と、最新の合格率データ をまとめました。
算数検定7級の合格基準と配点
算数検定7級は、30点満点中 21点以上(70%以上) を取れば合格できます。
試験の概要を整理すると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 合格点 | 21点以上 / 30点満点(70%以上) |
| 配点 | 各1点 × 30問 |
| 検定時間 | 50分間 |
算数検定7級の合格率は70%後半!
算数検定7級は、毎年およそ約77〜78%の人が合格しています。
例えば2024年度は、 約14,300人が受験し、そのうち約11,090人が合格しました。
| 年度 | 合格率 |
|---|---|
| 2024年度 | 77.5% |
| 2023年度 | 78.6% |



7級は、小学校の算数の山場!
計算問題で確実に得点し、特有問題での失点を減らすのが、合格へのカギです。
算数検定7級に合格!わが家の受験体験談!


ここでは、息子が実際に算数検定7級を受験したときの「得点」「当日の様子」「きっかけ」を詳しくご紹介します。



わが家の体験談が、これから受験するお子さんの参考になればうれしいです。
数検7級の結果を公開!何点で合格?


今回の得点は、24点(満点30点) 。無事に合格できました!
| 級 | 得点 | 合格ライン | 満点 |
|---|---|---|---|
| 7級 | 24点 | 21点 | 30点 |
合格ラインから3点余裕はありましたが、8級まではずっと満点だったので、少し悔しさも残る結果でした。
失点ポイントは、こんな感じでした。(ガーン😟)
- 計算問題で1問
- 応用的な文章題で数問
- 小5で多くの子がつまずく「割合」の問題で失点



当時はまだ難しかったんだろうなぁ…。
算数検定7級を受験した学年
息子が数検7級を受験したのは、小学5年生の夏休み終盤です。
これで 4年連続の夏休み受験 となり、わが家ではすっかり『数検=夏の恒例行事』になっていました。
算数検定7級に挑戦した理由と準備期間
わが家が算数検定7級を受験した理由は、大きく分けて2つありました。
- 幼稚園から続けてきた積み木教室で育った「考える力」がどこまで通用するか
- 家庭で取り組んできた「先取り学習」がしっかり定着しているか
この教室では、積み木やブロックを使った体験型学習が中心で、プリント教材としては無学年制のドリルを採用していました。
教室のドリルは学年に縛られず、理解できた分だけどんどん進められる仕組みで、息子も「できた!次にいける!」という達成感を味わいながら取り組めていました。
- 教室代+ドリル代で 月約2万円 と家計の負担が大きい
- 親が学習の進度管理を見てあげる必要があり、時間と手間がかかる
それでも、1年生の頃から積み重ねていたおかげで、5年生の春には算数検定7級の範囲を一通り学習し先取りを終えていました。
そこから受験準備を進め、夏休みのまとまった期間を活用して試験に挑戦しました。



なお、この教材は教室専用で、市販されていません。
「じゃあ家庭でできる勉強法は?」と気になる方も多いと思います。
次のセクションでは、わが家の経験をもとに 算数検定7級におすすめの勉強法 を紹介します。
算数検定7級のおすすめの問題集と勉強法を紹介!


算数検定7級は「小学校5年生程度の算数」が出題範囲です。
学校で学習した単元を終えてから受験するなら、授業や宿題をしっかり理解していれば十分に合格できます。
一方で、学校の内容を学び終える前に「先取り受験」を考えている場合は、教科書以外の教材を取り入れて基礎を固めることが大切です。
息子は、算数検定5級を小5の夏休みに受験しました。



その経験をもとに、ここでは次の3つの観点から教材をご紹介します。
- 算数検定7級を目指す人におすすめできる教材
- わが家が実際に使って効果があった教材
- 今後のステップアップにもつながる教材
算数検定7級の基礎固め → Z会小学生コース


算数の力をつけるうえで一番大切なのは、学校で学ぶ基礎をしっかり積み重ねることです。
我が家では、その定着のためにZ会小学生コースを受講していました。
Z会小学生コースは、基礎から応用までをバランスよく学べるカリキュラム。1回30分ほどで無理なく取り組めるのに、教科書を超えた発展問題にもチャレンジできるのが魅力です。
実際に取り組んで得られた成果は――
- 学校のテストは平均95点以上!
- 友達からも「すごいね」と言われ、自信がつきやる気につながった
- 添削課題は小1から60回以上提出忘れゼロ
- 赤ペン先生の励ましで、モチベーションを維持できた
- 難問にも前向きに挑戦できる姿勢
- 「ちょっとやってみたい」と楽しそうに取り組めた
算数検定7級では、ケアレスミスで満点を逃しましたが、合格できたのは「コツコツ努力を続けられた力」そのものの成果です。



学習を継続したことで、勉強が「やらされるもの」から「自分で取り組む」という習慣も身に付きました。
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算数検定7級の本番対策 → 数検公式問題集
小5の6月に受験を決めてから、次の手順で算数検定7級の対策を進めました。
過去問で全体像をつかむ
出題傾向を知るために公式の「算数検定7級」の過去問題集を1冊購入しました。
算数検定は、問題パターンや出題傾向が似ているので、効率よく対策できます。
特有問題対策には、「算数ラボ 考える力のトレーニング7級」も内容が似ているのでおすすめです。
計算ドリルで計算力の強化
算数の計算は、筋トレのように慣れが必要なので、毎日計算ドリルを1~2枚ずつ取り組みました。
タイムを計ると「正確さ+スピード」を両立でき、回数を重ねると成長を実感できます。
小学5年生の総復習
過去問を1回解き、苦手単元がないかを確認しました。
特に「割合」「速さ」の問題を重点的に復習。
過去問演習と時間配分を練習
- 残りの過去問を、本番より短い40分・30分で解く練習を実施しました。
- 文章題で間違えた問題は数日後に必ず解き直し、苦手を残さないよう徹底。
- 制限時間を短くして解くことで、計算スピードと判断力がアップしました。
試験本番へ!
毎日の積み重ねで自信をつけ、本番でも落ち着いて取り組めました。
満点は逃したけれど、目標をもって取り組むことの大切さを実感した夏でした。



次の6級は、がんばるぞ!
算数検定7級の先取り → RISU算数


息子が今あらためて算数検定7級を目指すなら、迷わずタブレット学習のRISU算数を選びます。
RISU算数をおすすめする理由
- 算数を無学年制で先取りできる
- 塾への送迎が不要
- プリント管理の手間がゼロ
- 小学生のうちに中学数学3年まで学べる
わが家が当時使っていた積木教室+ドリル学習は、毎月約2万円の出費…。
一方でRISU算数なら、月3,000円~10,000円程度と、圧倒的にコスパがいいんです。
RISU算数は、AIが理解度を分析し、苦手は繰り返し・得意はスピードアップと、効率よく学習を進められます。
算数検定7級の基礎固めはもちろん、次の級へのジャンプアップまで、これ1つで対応可能。
「学校の成績アップ」と「数検対策」を同時に進められるのは、大きな強みです。
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➡️ RISU算数の口コミ・評判ってどう?やめた理由まで徹底解説
まとめ|算数検定7級の受験で感じたこと&アドバイス


数検7級の受験は、前年の8級からのステップアップでした。無事に合格できてホッとしましたが、息子にとっては初めて「壁」を感じる級でもありました。
特に割合の文章題では当日ミスをしてしまい、これまでずっと満点でこれた息子も悔しさを経験。
とはいえ、繰り返し学習すれば必ず乗り越えられるのも算数の良さです。
実際、東大に進学した息子もこの段階では苦戦していたので、「今できなくても大丈夫」と安心して復習を重ねてほしいと思います。
算数検定の魅力は、合否だけではありません。
「やればできる!」という達成感を積み重ねられることが、子どもにとって大きな自信につながります。
学年に関係なく挑戦できるのも魅力で、家庭学習だけでもしっかり力をつけられます。
算数検定7級対策におすすめの学習法
| 教材名 | 特徴 | 向いている子 |
|---|---|---|
| RISU算数 | 無学年制で先取りも復習も自在。 タブレットで効率的に学べる | 自分のペースでどんどん進めたい子 |
| Z会小学生コース | 基礎を固めながら発展問題にも挑戦できる。 記述力も伸ばせる | 学校内容をしっかり理解し、 応用力もつけたい子 |
| 算数検定 公式問題集7級 | 実際の出題形式に慣れられる。 直前対策にも効果的 | 本番形式で演習を積みたい子 |
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