
- 算数検定6級ってどんな内容?
- どんな問題集を使えば合格できる?
- 6級の勉強法はどうすればいい?
あやそんな疑問に、この記事でバッチリ答えます!
算数検定6級は、「小学校6年生程度の算数力」を試される検定です。
小6算数はこれまでの学習の集大成であり、中学数学への橋渡しとしても重要なステップになります。
東大に進学した息子は、小6の4月に算数検定6級を受検。
しっかり準備したので、本番では落ち着いて解け、「満点合格」を勝ち取ることができました。
この記事では、息子がどうやって6級に合格したのか、実際に使った問題集や勉強法、点数などをわかりやすく紹介します。
- 算数検定6級の概要や出題範囲
- 6級の合格基準や合格率の目安
- 実際に使ったおすすめ問題集と勉強法
これから6級の受験を考えている方に、役立つ情報をまとめました。ぜひ最後まで読んで参考にしてください。



僕の試験結果や勉強法も見てね!


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このブログでは、我が子が東大に合格するまでのリアルな受験体験や勉強法、受験対策を紹介しています。
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参照:日本数学検定協会
算数検定6級とは?


算数検定(日本数学検定協会が主催)は、数学・算数の実用的な力を測る資格試験です。
算数検定6級は「小学校6年生程度の算数力」が求められます。
特に次の分野が理解のカギになります。
- 分数の四則計算
- 比と割合
- 速さ
- 図形(円・体積・点対称・線対称)
どれも中学以降につながる重要単元ですが、中でも 比例・反比例 は理科や社会のグラフ問題にも直結します。ここで苦手を残すと「算数だけでなく他教科までつまずく」という悪循環になりやすいのです。
算数検定6級を受検することで、自分の得意・苦手を知り、しっかり対策することができます。



ここでは、算数検定6級出題範囲や合格点、合格率をわかりやすく解説します。
算数検定6級・対象学年と出題範囲
小学5年生程度小学6年生程度特有問題
算数検定6級の出題範囲と割合
6級の出題構成は、小5:45%/小6:45%/特有問題:10% の割合で出題されます。
| 学年 | 出題割合 | 主な内容例 |
|---|---|---|
| 小学5年程度 | 約45% | ・整数や小数の四則混合計算 ・約数・倍数 ・分数の加減 ・三角形・四角形の面積 ・三角形・四角形の内角の和 ・立方体・直方体の体積 ・平均 ・単位量あたりの大きさ ・多角形、図形の合同 ・円周の長さ ・角柱・円柱 ・簡単な比例 ・基本的なグラフの表現 ・割合や百分率の理解 など |
| 小学6年程度 | 約45% | ・分数を含む四則混合計算 ・円の面積 ・円柱・角柱の体積 ・縮図・拡大図 ・対称性などの理解 ・基本的単位の理解 ・比の理解 ・比例や反比例の理解 ・資料の整理 ・簡単な文字と式 ・簡単な測定や計量の理解 など |
| 特有問題(応用) | 約10% | ・生活に直結する応用問題 |
算数検定6級の特有問題では「生活に結びつく算数力」が問われる
例えば、次のような問題が出題されます。
- 縮尺を使って地図から実際の距離を求め、その後移動時間を計算する
- 容器の体積と液体の割合から残りの量を求める
- 複数のデータを表やグラフに整理し、そこから条件に合う値を推論する
算数検定6級の特有問題例


A、B、C の 3つのパン屋さんでは、それぞれ上のような値段でメロンパンを売っています。できるだけ安く買うとき、次の問題に答えましょう。値段には、消費税が含まれています。
(1) Aの店でメロンパンを13個買うとき、1個あたりの値段はいくらですか。
(2) メロンパンを13個買うとき、1個あたりの値段が一番安い店はどこですか。
答え&解説を見る【タップする】👆
答え (1) 118円 (2) C店
解説
(1)
A店は「10個セット+3個」を買うのが最安です。
計算式:10個セット 1,150円 + 単品 128円×3個 = 1,534円
1,534円 ÷ 13個 = 118円(1個あたり)
(2) 13個の最安比較
| 店 | 合計金額の計算式 | 合計金額 | 1個あたり |
|---|---|---|---|
| A店 | 1,150円+128円×3個 | 1,534円 | 118円 |
| B店 | 116円×13個 | 1,508円 | 116円 |
| C店 | 445円×3セット+121円×1個 | 1,456円 | 112円 |
13個買うときの最安は C店(112円/個) です。
算数検定6級の特有問題は、知識だけでなく「日常生活にどう応用できるか」が試されます。



買い物や料理、旅行の計画など、身近な場面で算数を結びつけると、自然と力がつきます!
算数検定6級の合格点と合格率
算数検定6級を受験するにあたって気になるのが「どのくらい取れば合格できるの?」という点です。



ここでは、合格基準・配点 と、最新の合格率データをまとめました。
算数検定6級の合格基準と配点
算数検定6級は、21点以上(70%以上)の基準点をクリアする必要があります。
試験の概要を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 合格点 | 21点以上 / 30点満点(70%以上) |
| 配点 | 各1点 × 30問 |
| 検定時間 | 50分間 |
算数検定6級の合格率は80%前半!
算数検定6級は、8割以上が合格しています。
例えば2024年度は、 約15,800人が受験し、そのうち約13,200人が合格しました。
| 年度 | 合格率 |
|---|---|
| 2024年度 | 83.5% |
| 2023年度 | 82.8% |



算数検定6級は「小学校算数の総仕上げ」!
攻略のカギは、計算問題で確実に得点して、他での失点を最小限にすること。
算数検定6級に合格!わが家の受験体験談!


ここでは、息子が実際に算数検定6級を受験したときの「得点」「当日の様子」「きっかけ」を詳しくご紹介します。



わが家の体験談が、これから受験するお子さんの参考になればうれしいです。
算数検定6級の結果を公開!何点で合格?


今回の得点は、30点(満点30点) で合格できました。
| 級 | 得点 | 平均点 | 合格ライン | 満点 |
|---|---|---|---|---|
| 6級 | 30点 | 25.5点 | 21点 | 30点 |
受験者の平均点が、25.5点なので、ほとんどの人が合格している計算になりますね。



7級で満点を逃したので、今回は満点を取れて親子ともに安心しました。
算数検定6級を受験した学年
算数検定6級を受験したのは、小学6年生の4月下旬、ゴールデンウイーク前でした。
これまでは毎年夏に受験していましたが、今回は初めて春に挑戦。しかも会場受験も初めてだったので、少し緊張していました。
それでも会場には同じように挑戦する小学生の姿が多く、「自分もがんばろう!」と良い刺激になったようです。
算数検定6級に挑戦した理由と準備期間


わが家が算数検定6級を受験した理由は、大きく分けて2つありました。
- 幼稚園から続けてきた積み木教室で育った「考える力」がどこまで通用するか
- 家庭で取り組んできた「先取り学習」がしっかり定着しているか
この教室では、積み木やブロックを使った体験型学習が中心で、プリント教材としては無学年制のドリルを採用していました。
教室のドリルは学年に縛られず、理解できた分だけどんどん進められる仕組みで、息子も「できた!次にいける!」という達成感を味わいながら取り組めていました。
- 教室代+ドリル代で 月約2万円 と家計の負担が大きい
- 親が学習の進度管理を見てあげる必要があり、時間と手間がかかる
それでも、1年生の頃から積み重ねてきたおかげで、小学5年生の3学期には6級の範囲を一通り終えることができました。
6級の学習ペースが一気に加速したのは、同じ学年で数検を受けている子がいて、「負けたくない!」という気持ちが芽生たのがきっかけです。また校内の計算大会で優勝したいという目標も重なり、やる気に火がつきました。
こうして少しずつ積み重ねてきた先取り学習と家庭での取り組みが自信となり、安心して受験に臨むことができました。



なお、この教材は教室専用で市販はされていません。
「じゃあ家庭でできる勉強法は?」と気になる方も多いと思います。
次のセクションでは、わが家の経験から 算数検定6級におすすめの勉強法 を紹介します。
算数検定6級のおすすめの問題集と勉強法を紹介!


算数検定6級は「小学校6年生程度の算数」が出題範囲です。
学校で学習した単元を終えてから受験するなら、授業や宿題をしっかり理解していれば十分に合格できます。
一方で、学校の内容を学び終える前に「先取り受験」を考えている場合は、教科書以外の教材を取り入れて基礎を固めることが大切です。
息子は、算数検定6級を小6の春に受験しました。



その経験をもとに、ここでは次の3つの観点から教材をご紹介します。
- 算数検定6級を目指す人におすすめできる教材
- わが家が実際に使って効果があった教材
- 今後のステップアップにもつながる教材
算数検定6級の基礎固め → Z会小学生コース


算数検定6級に向けた土台づくりには、普段からの学習習慣がとても大切です。
我が家では、小学1年生の頃から通信教育を続け、小4からZ会小学生コースを活用していました。
Z会の教材は、学校の内容をしっかり押さえつつ、少し先の発展問題にも挑戦できるのが特長です。実際に取り組む中で、シンプルなテキストの中に「なぜそうなるのか」を説明させる記述問題が毎回入っており、考えを言葉で整理する力がつき、文章題や図形問題に強くなれました。
Z会の講座は、1回30分程度で進められる分量なので無理なく続けられ、理想的な学習サイクルを作れました。
先取り学習 → 学校の授業で確認 → Z会で定着
息子は小1から添削課題の提出忘れゼロで、6年生になっても皆勤賞。
この毎日の小さな積み重ねが算数検定6級の安定した得点につながり、「やればできる!」という自信とやる気を引き出してくれました。



もちろん親の声かけのサポートは必要でしたが、無理なく続けられる仕組みのおかげで、学習を継続することができました。
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算数検定6級の本番対策 → 数検公式問題集
小5の冬に受検を決めてから、次の手順で算数検定6級の対策を進めました。
数検公式過去問題集で出題傾向をつかむ
出題形式を確認するために「算数検定6級」の過去問題集を1冊購入ました。
算数検定は毎回ほぼ同じ形式で出題されるため、最初にパターンを知っておくと安心です。
特有問題対策には、「算数ラボ 考える力のトレーニング6級」も内容が似ているのでおすすめです。
計算ドリルで計算力の強化
算数検定では、計算ミスがそのまま失点につながります。そこで毎日の計算練習を重視しました。
使ったのは 中学受験向けの計算ドリルです。
このドリルは、以下のように段階的にステップアップできる構成で、計算力がしっかり身につきました。
- 解説を読みながら穴埋めで解いて覚える
- 覚えた解き方にしたがって解く
- 解き方を見ないで解答する
- 入試問題に挑戦
息子は「学校の計算大会で良い結果を出したい」という目標があったので、難しい問題にも積極的に挑戦。自宅では父親とタイムを競い、ゲーム感覚で取り組みました。
小学6年生の総復習
過去問を解きながら、つまずきやすい単元を重点的に復習しました。
- 割合(食塩水・売買算)
- 速さ(道のり・時間・速さの関係)
- 比(レシピの比率・地図の縮尺)
このあたりを集中して練習することで、文章題でも安定して得点できるようになりました。
過去問演習と時間配分を練習
- 試験前には、過去問を4回分、実際に時間を計って解きました。
- 特に文章題は焦ると読み間違えやすいので、図を書きながら解く練習を徹底。
- 間違えた問題は数日後に必ず解き直し、知識を定着させました。
試験本番へ!
日々の積み重ねで「やれることはやった」という自信を持てたので、本番も落ち着いて臨めました。



満点でうれしかったね✌️
算数検定6級の先取り → RISU算数


息子が今あらためて算数検定6級を目指すなら、迷わずタブレット学習のRISU算数を選びます。
RISU算数をおすすめする理由
- 算数を無学年制で先取りできる
- 塾への送迎が不要
- プリント管理の手間がゼロ
- 小学生のうちに中学数学3年まで学べる
わが家が当時使っていた積木教室+ドリル学習は、毎月約2万円の出費…。
一方でRISU算数なら、月3,000円~10,000円程度と、圧倒的にコスパがいいんです。
RISU算数は、AIが理解度を分析し、苦手は繰り返し・得意はスピードアップと、効率よく学習を進められます。
算数検定6級の基礎固めはもちろん、次の級へのジャンプアップまで、これ1つで対応可能。
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➡️ RISU算数の口コミ・評判ってどう?やめた理由まで徹底解説
まとめ|算数検定6級の受験で感じたこと&アドバイス


算数検定6級は、小学校算数の総まとめにあたります。
分数・小数・図形といった基礎はもちろん、特に 「割合」「速さ」「比」 は理解度が合否を分ける重要単元です。これらは5年生から続く学習内容なので、理解が浅いと得点が伸びにくくなります。
息子は、7級で満点を逃した悔しさをバネに、苦手な分野を徹底的に復習しました。その結果、6級では弱点を克服し、満点合格につなげることができました。
過去問で正答率が低い場合は、5年生の範囲までさかのぼって復習すると効率的に力を伸ばせます。
- 算数の基礎固めができる
- 総まとめとして弱点を洗い出し、しっかり補強できる。
- 学校の授業に余裕を持てる
- 「できる!」という感覚が自信になり、学習意欲アップ。
- 中学数学へスムーズに移行できる
- 比例・反比例や図形など、中学内容に直結する力を養える。
算数検定は、「やればできる!」という成功体験を積めます。
また資格の合格以外にも、挑戦を積み重ねること自体が学力と自信を育てる大切な経験になります。
算数検定6級対策におすすめの学習法
| 教材名 | 特徴 | 向いている子 |
|---|---|---|
| RISU算数 | 無学年制で先取りも復習も自在。 タブレットで効率的に学べる | 自分のペースでどんどん進めたい子 |
| Z会小学生コース | 基礎を固めながら発展問題にも挑戦できる。 記述力も伸ばせる | 学校内容をしっかり理解し、 応用力もつけたい子 |
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