
- 数検4級ってどんな内容?
- どんな問題集を使えば合格できる?
- 4級の勉強法はどうすればいい?
あやそんな疑問に、この記事でバッチリ答えます!
数検4級は、中学数学の中でも重要な単元が集まっているため、高校入試への基礎固めや実力チェックに最適な検定です。
東大生の息子は、小6の3学期に数検4級を受験 しました。
最初は不安もありましたが、計画的に勉強したことで自信を持って本番に臨み、無事に合格できました。
この記事では、息子がどうやって4級に合格したのか、実際に使った問題集や勉強法、点数などをわかりやすく紹介します。
- 数検4級の概要や出題範囲
- 4級の合格基準や合格率の目安
- 実際に使ったおすすめ問題集と勉強法
これから数検4級の受験を考えている方、役立つ情報をまとめました。ぜひ最後まで読んで参考にしてください。



僕の試験結果や勉強法も見てね!


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このブログでは、我が子が東大に合格するまでのリアルな受験体験や勉強法、受験対策を紹介しています。
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参照:日本数学検定協会
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数学検定(数検)4級とは?


数学検定(日本数学検定協会が主催)は、数学・算数の実用的な力を測る資格試験です。
数検4級は、「中学校2年生程度の数学力」が求められます。
中2は学習内容がぐっと難しくなり、スピードも上がるため、数学でつまずく生徒が一気に増える時期です。
特に、一次関数や連立方程式、図形(合同・相似)など、高校入試の頻出分野が多く含まれているため、中学数学の「山場」!
数検4級を受験することで、合否だけでなく「得意・不得意の把握」にもつながり、次の学習に大きく役立ちます。



ここでは、数検4級の出題範囲や合格点、合格率を詳しく解説します。
数検4級の対象学年と出題範囲
小学6年生程度中学1年生程度中学2年生程度特有問題
数検4級の出題範囲と割合
4級の出題構成は、小6:30%/中1:30%/中2:30%/特有問題:10% の割合で出題されます。
| 学年 | 出題割合 | 主な内容例 |
|---|---|---|
| 中学2年程度 | 約30% | ・文字式を用いた簡単な式の四則混合計算 ・文字式の利用と等式の変形 ・連立方程式 ・平行線の性質 ・三角形の合同条件 ・四角形の性質 ・一次関数 ・確率の基礎 ・簡単な統計 など |
| 中学1年程度 | 約30% | ・正・負の数を含む四則混合計算 ・文字式 ・一次式の加減 ・一元一次方程式 ・基本的な作図 ・図形の移動(平行移動・対称移動・回転) ・空間図形の構成・展開 ・扇形の弧長・面積 ・柱体・錐体・球の表面積と体積 ・座標 ・比例・反比例(負の数含む) ・度数分布とヒストグラム など |
| 小学6年程度 | 約30% | ・分数を含む四則混合計算 ・円の面積 ・円柱・角柱の体積 ・縮図・拡大図 ・対称性などの理解 ・基本的単位の理解 ・比の理解 ・比例や反比例の理解 ・資料の整理 ・簡単な文字と式 ・簡単な測定や計量の理解 など |
| 特有問題(応用) | 約10% | ・応用問題 |
数検4級の特有問題は「社会で合理的に判断する数学力」を問う
例えば、次のような力が求められます。
- 2つの数量の関係を文字式で表し、合理的に整理できる
- アンケート結果やデータを統計的にまとめ、グラフなどで表現できる
数検4級の2次問題例
下の表は、大阪の月別降水量の1981年から2010年までの平均値について、120mmを基準として、正の数、少ないときを負の数で表したものです。これについて、次の問いに単位をつけて答えなさい。
月ごとの「基準との差」(mm)
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 |
|---|---|---|---|---|---|
| −35.5 | −28.7 | −10.4 | 12.3 | 40.6 | 66.7 |
| 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 38.0 | 55.4 | 92.6 | 48.9 | -8.7 | −44.9 |
(1)10月の降水量の平均値は、何mmですか。
(2)降水量の平均値がもっとも多い月は、もっとも少ない月より何mm多いですか?
答え&解説を確認する【タップする】👆
答え (1)168.9 mm (2)137.5 mm
解説
(1)10月の降水量の差:+48.9mm
実量:120 + 48.9 = 168.9 mm
(2)差の最大は 9月 +92.6mm、差の最小は 12月 −44.9mm。
実量に直すと最大: 120+92.6=212.6 mm
最小:120−44.9=75.1 mm
差:212.6 − 75.1 = 137.5 mm
💡コツ
実量に直さなくても、差どうしで計算すれば早いよ。
(120+92.6)−(120−44.9)=92.6+44.9=137.5
このように、数検4級の特有問題では、表などを読み取り、情報を合理的に整理する力が問われます。



ニュースや天気予報の情報も数字で理解できると、生活に役立つよ。
数学検定4級の合格点と合格率
数検4級を受験するにあたって気になるのが「どのくらい取れば合格できるの?」という点です。



ここでは、合格基準・配点、最新の合格率データ をまとめました。
数検4級の合格基準と配点
数検4級は、一次試験(計算技能検定) と 二次試験(数理技能検定) の両方で基準点をクリアする必要があります。
試験概要をまとめると、次のようになります。
| 項目 | 一次試験 (計算技能検定) | 二次試験 (数理技能検定) |
|---|---|---|
| 問題数 | 30問 | 20問 |
| 配点 | 30点満点(1問1点) | 20点満点(1問1点) |
| 合格点 | 21点以上(70%以上) | 12点以上(60%以上) |
| 検定時間 | 50分 | 60分 |



数検4級の1次と2次の違いは?



1次は、計算問題がメイン。
2次は、文章題や応用問題が出題されるんだよ。
数検4級の合格率は約70%!
数検4級は、毎年およそ7割の人が合格しています。
例えば2024年度は、 約29,000人が受験し、そのうち約24,500人が合格しました。
| 年度 | 合格率 |
|---|---|
| 2024年度 | 71.4% |
| 2023年度 | 67.6% |



合格率は約70%!
基礎をしっかり押さえて臨めば、きっと合格できるよ!
数検4級に合格!わが家の受験体験談!


ここでは、息子が実際に数検4級を受験したときの「得点」「当日の様子」「準備方法」を詳しくご紹介します。



わが家の体験談が、これから受験するお子さんの参考になればうれしいです。
数検4級の結果を公開!何点で合格?


今回の得点は、 1次(29点)・2次(18点) で無事に合格できました。
| 区分 | 得点 | 平均点 | 合格ライン | 満点 |
|---|---|---|---|---|
| 1次(計算技能) | 29点 | 24.8点 | 21点 | 30点 |
| 2次(数理技能) | 18点 | 15.0点 | 12点 | 20点 |
一次は計算ミスで1問落としましたが、余裕をもって合格点クリア。
2次は2点減点でしたが、こちらも十分合格点を超えています。



時間が余ったら、見直しは必須だよ。
数検4級を受験した時の学年
息子が4級を受験したのは、小学6年生の2月下旬(3学期)です。
小学6年生の夏休みに数検5級を受けて合格し、その約半年後に4級を受験しました。
数検4級に挑戦した理由と準備期間


数検4級(中2相当)に挑戦したきっかけは、小6の春に算数検定6級に合格したあと、息子が「中学生の範囲も小学生のうちに終わらせたい」と言ったことでした。
ただ、これまで先取り学習で使っていた「つみき教室のドリル(非売品)」は、6級(小6)までしか対応していないので、新しい教材を探す必要がありました。
候補に挙がったのが 進研ゼミの中1・中2講座です。
漫画形式の解説や、1回15分程度で進められる分量は、小学生の息子にとっても無理なく取り組める内容でした。
しかし進研ゼミ中学講座は、5教科・9教科のセット販売で、毎月届くスタイル。今回のように「一気に先取りしたい」タイプには合いません。そこでフリマで中古教材を探し、数学だけをピックアップして使うことにしました。
結果として、中1~2年の数学の先取りはできましたが、教材を探す手間や進度の調整には正直苦労しました。



今振り返ると「もっと効率的に進められる教材もあったな」と感じています。
「じゃあ家庭でできる勉強法は?」と気になる方も多いと思います。
次のセクションでは、わが家の経験から 数検4級におすすめの勉強法 を紹介します。
数検4級のおすすめ問題集や勉強法・対策を紹介!


数検4級は「中学2年生程度の数学」が範囲です。
学校で学習した単元を終えてから受験するなら、授業や宿題をしっかり理解していれば十分に合格できます。
一方で、学校の内容を学び終える前に「先取り受験」を考えている場合は、教科書以外の教材を取り入れて基礎を固めることが大切です。
息子は、小学6年生の2月に先取りで数検4級を受験しました。



その経験をもとに、ここでは次の3つの観点から教材をご紹介します。
- 数検4級を目指す人におすすめできる教材
- わが家が実際に使って効果があった教材
- 今後のステップアップにもつながる教材
数検4級の基礎固め → Z会通信教育


算数や数学の力をつけるうえで一番大切なのは、 学校で学ぶ基礎をしっかり積み重ねること です。
わが家では、その基礎固めに「 Z会の通信教育」を活用しました。
Z会の教材は、1回30分程度で取り組める適量。単なる計算練習にとどまらず、文章題や図形、さらに思考力を問う応用問題まで幅広く出題されるので、自然と 数検に直結する力 を身につけられました。
特に役立ったのが次の2点です。
① 学習カレンダーで自学習慣が身につく
毎月の学習計画を子ども自身が立てる仕組みがあり、「今日はどの教科をどこまでやるか」を考える力が育ちました。受け身ではなく、自分から勉強を進める習慣ができたのは大きな成果です。
② 添削指導でモチベーションを維持
提出した答案に、先生から丁寧なコメントやアドバイスが届きました。
「解きっぱなし」で終わらず、理解が深まり、さらに「次も頑張ろう」と思える流れができていました。結果として6年間、一度も休まず継続できました。
こうしてZ会で積み重ねた 基礎力・応用力・学習習慣 が、数検4級に挑戦する際の大きな土台となりました。
特別な対策をしたわけではなく、 日々の学習そのものが数検対策になっていた ——これが合格につながった実感です。



Z会で培った力は、中学に入ってからも土台となり、大学受験でも大きく役立ちました。
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数検4級の本番対策 → 数検公式問題集
数検4級は「公式問題集」での演習が合格への近道です。
わが家では、次の手順で取り組みました。
過去問で全体像をつかむ
まずは「数検4級」の過去問題集を購入し、1回分を通して解きました。
数検は毎回似た形式なので、最初にパターンを知るだけで安心感が生まれます。
さらに「実用数学技能検定 文章題練習帳 数学検定4級」も追加購入。
2次試験の対策にとても役立ちました。



過去問は、最初は1回やって実力を確認!
できる・できないを仕分け
過去問を解いたら、問題を3段階で分類します。
| 記号 | 意味 | 対策方針 |
|---|---|---|
| ✅対策不要 | 過去問演習のみ | |
| ⚠️少し練習が必要 | 追加練習 | |
| ❌重点的に学習が必要 | 集中的に復習 |
❌の分野は、教科書や基礎ドリルに戻ってやり直し。



できる/できないの切り分けが、その後の勉強の効率を決めます。
弱点ごとに追加練習
仕分け後は、弱点(・❌)を集中的に反復して理解する。
過去問で力試し
追加練習のあと、再び過去問に挑戦。
理解が不十分なところはSTEP3に戻って、繰り返します。
本番形式で時間を計測
間違い直し&数日後に再挑戦
その場で間違いを直すだけでなく、数日後にもう一度やり直しました。
忘れた頃に再挑戦することで「理解したつもり」ではなく「本当に身についた」状態になります。
試験本番へ!
このサイクルを繰り返したことで、本番では9割以上を獲得できました!



合格できてすごく自信になった!
数検4級の先取り → スタディサプリ


数検4級を先取りしておくと、高校入試では応用問題に時間をかけられ、さらに大学受験でも高校数学を早く進めて一歩リードできるのが大きなメリットです。
そこで先取り学習におすすめなのが、 スタディサプリ。
スタディサプリには、必要な条件がすべてそろっています。
- 小学校~高校まで無学年制で学び放題
- 1本15分の動画でテンポよく進められる
- 必要な単元だけ「戻り学習」や「先取り学習」ができる
- 月額1,815円というコスパの良さ
- 9教科すべて見放題だけど、教科を選んで学べる自由度
スタディサプリの最大の魅力は、 効率よく学べる合理性 にあります。
通信教育のように「毎月届く教材をすべてこなす必要」はなく、必要な単元だけを 動画+演習 で集中して学べます。
数学はテキストだけだと理解が進みにくい単元もありますが、スタディサプリなら講師の解説を聞きながら式の意味や解き方のプロセスを目で見て理解できます。そのうえで演習問題に取り組むことで、知識を効率的に定着させられるのです。



数学を先にやっておくと、高校受験に余裕ができるし、その先の大学受験にもつながるよ!
まずは、無料体験で自分に合っているか確認してみてください。
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まとめ|数検4級の受験で感じたこと&アドバイス


数検4級では、中学2年生範囲の「1次関数」や「連立方程式」などの単元が新しく登場します。
ただし、1次関数は中1で学ぶ「比例」、連立方程式は「方程式」の発展版なので、基礎ができていれば対応可能です。
大きなポイントは、図形の証明問題。特に三角形の合同条件が頻出で、必ず出題されます。
覚えておきたい合同の3条件は、次のとおりです。
- 3組の辺がそれぞれ等しい
- 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい
- 2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
証明問題は、「合同条件+書き方の型」を押さえると一気に解きやすくなります。
数検4級を突破できれば、応用問題や中学3年の内容へ自信をもって進めます。
また資格の合格だけでなく、挑戦を積み重ねること自体が学力と自信を育てる大切な経験になります。
数検4級対策におすすめの学習法
| 教材名 | 特徴 | 向いている子 |
|---|---|---|
| スタディサプリ | 無学年制で先取りも復習も自在。 タブレットやスマホで効率的に学べる | 自分のペースでどんどん進めたい子 |
| Z会の通信教育 | 基礎を固めながら発展問題にも挑戦できる。 記述力も伸ばせる | 学校内容をしっかり理解し、 応用力もつけたい子 |
| 数検 公式問題集4級 | 実際の出題形式に慣れられる。 直前対策にも効果的 | 本番形式で演習を積みたい子 |
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