
- 算数検定10級ってどんな内容?
- どんな問題集を使えば合格できる?
- 10級の勉強法はどうすればいい?
あやそんな疑問に、この記事でバッチリ答えます!
算数検定10級は、小学2年生向けの算数の基礎力チェックテストです。
東大生の息子は、2年生のときに挑戦しました。
「学年の内容をきちんと理解できているか」を確かめる目的で受験しましたが、試験を目標に計画的に学習したことで、満点合格はもちろん、それ以上の大きな学びも得られました。
この記事では、息子がどうやって10級に合格したのか、実際に使った問題集や勉強法、点数などをわかりやすく紹介しています。
- 算数検定10級の概要や出題範囲
- 10級の合格基準や合格率の目安
- 実際に使ったおすすめ問題集と勉強法
これから算数検定10級の受験を考えている方に、役立つ情報をまとめました。ぜひ最後まで読んでみてください。



僕の試験結果や当時の勉強法も紹介してるよ〜!


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このブログでは、我が子が東大に合格するまでのリアルな受験体験や勉強法、受験対策を紹介しています。
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参照:日本数学検定協会
算数検定10級とは?


算数検定(日本数学検定協会が主催)は、数学・算数の実用的な力を測る資格試験です。
算数検定10級は、「小学校2年生程度の算数力」が求められます。
出題内容は、たし算・ひき算などの基本計算に加え、2年生で最大の山場となる九九も登場。
さらに、長さや水のかさの単位、時間や時計の読み方など、日常生活で役立つ力も幅広くチェックされます。
受験することで、得意分野と苦手分野を正確に把握でき、今後の学習の方向づけにもつながります。



ここでは、10級の出題範囲や合格点、合格率をわかりやすく解説します。
算数検定10級・対象学年と出題範囲
小学1年生程度小学2年生程度特有問題
算数検定10級の出題範囲と割合
10級の出題構成は、小2が約45%、小1約45%、特有問題10%の割合で出題されます。
| 学年 | 出題割合 | 主な内容例 |
|---|---|---|
| 小学2年程度 | 約45% | ・百の位までのたし算 ・ひき算・かけ算の意味と九九 ・簡単な分数 ・三角形・四角形の理解 ・正方形・長方形・直角三角形の理解 ・箱の形 ・長さ・水のかさと単位 ・時間と時計の見方 ・人数や個数の表やグラフ など |
| 小学1年程度 | 約45% | ・個数や順番 ・整数の意味と表し方 ・整数のたし算・ひき算 ・長さ・広さ・水の量などの比較 ・時計の見方 ・身の回りにあるものの形とその構成 ・前後・左右などの位置の理解 ・個数を表す簡単なグラフ など |
| 特有問題(応用) | 約10% | ・日常生活に即した応用問題 |
算数検定10級の特有問題では「身近な生活に役立つ」知識が問われる
たとえば、以下のような力が求められます。
- 商品の代金・おつりの計算ができる。
- 同じ数のまとまりから、全体の数を計算できる。
- リボンの長さ・コップに入る水の体積を単位を使って表すことができる。
- 身の回りにあるものを分類し、整理して簡単な表やグラフに表すことができる。
算数検定10級の特有問題例
🍎 りんごが7こ入った箱を5つ買いました。
- りんごはぜんぶで何こありますか?
- それを8人に4こずつくばると、りんごは何こ残りますか?
数字が決まったルールで並んでいます。□・△に当てはまる数をこたえましょう。
- 14-16-18-□-22
- 100-85-△-55-40
算数検定10級では、「ただ計算できる」だけでなく、ちょっと頭を使って解く問題も含まれています。



特有問題は、2問出題されます。
算数検定10級の合格点と合格率
算数検定10級を受験するにあたって気になるのが「どのくらい取れば合格できるの?」という点です。



ここでは 合格基準・配点 と、最新の 合格率データ をまとめました。
算数検定10級の合格基準と配点
算数検定10級は、14点以上(70%以上)の基準点をクリアする必要があります。
試験の概要を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 合格点 | 14点以上 / 20点満点(70%以上) |
| 配点 | 各1点 × 20問 |
| 検定時間 | 40分間 |
算数検定10級の合格率は90%超!
算数検定10級は、毎年およそ9割の人が合格しています。
例えば2024年度は、 約12,470人が受験し、そのうち約11,770人が合格しました。
| 年度 | 合格率 |
|---|---|
| 2024年度 | 93.1% |
| 2023年度 | 93.1% |
実際に毎年多くの子どもたちが、算数検定10級にチャレンジし、しっかり合格しています。



ただし、7%は不合格しているので油断は禁物ですよ!
算数検定10級に合格!わが家の受験体験談!


ここでは、息子が実際に算数検定10級を受験したときの得点や受験時の状況、きっかけを詳しくご紹介します。



わが家の体験談が、これから受験するお子さんの参考になればうれしいです。
数検10級の結果を公開!何点で合格?


結果は、満点の20点で合格!
| 級 | 得点 | 平均点 | 合格ライン | 満点 |
|---|---|---|---|---|
| 10級 | 20点 | 18.2点 | 14点 | 20点 |
合格基準である14点を、6点上回ることができました。
特に効果的だったのは、次の練習を繰り返していたこと。
- 制限時間40分に対して、20分程度に制限する
- 残り20分を「見直し専用の時間」にあてる
息子は、本番でも落ち着いて見直しができ、ケアレスミスを防げました。



算数検定10級は、大きなミスがなければ合格できますが、試験前にしっかり練習しておくのが大事だと思います。
算数検定10級を受験した学年
息子が数検10級を受験したのは、小学2年生の8月(夏休みの終わり頃)でした。
まとまった学習時間を取りやすい時期だったのも、落ち着いて準備できた理由のひとつです。
算数検定10級に挑戦した理由と準備期間


算数検定10級を受験した理由は、幼稚園時代から通っていた積み木教室で育んだ力を「客観的に確かめたい」と思ったからです。
この教室は、積み木やブロックを使った体験型学習が中心で、プリント教材としては無学年制のドリルを採用していました。
教室のドリルは学年に縛られず、理解できた分だけどんどん進められる仕組みで、息子も「できた!次にいける!」という達成感を味わいながら取り組めていました。
- 教室代+ドリル代で 月約2万円 と家計の負担が大きい
- 親が学習の進度管理を見てあげる必要があり、時間と手間がかかる
それでも、1年生の頃から少しずつ積み重ねていたおかげで、 小2の夏休みには2年生範囲をほぼ終えられる という見通しが立ちました。
そこから約1か月をかけて受験準備を進め、夏休みのまとまった期間を活用して試験に挑戦しました。



なお、使っていた教材は教室専用のもので、市販はされていません。
「じゃあ家庭でできる勉強法は?」と気になる方も多いと思います。
次のセクションでは、わが家の経験から 算数検定10級におすすめの勉強法 を紹介します。
算数検定10級のおすすめの問題集と勉強法を紹介!


算数検定10級は「小学校2年生程度の算数」が出題範囲です。
学校で学習した単元を終えてから受験するなら、授業や宿題をしっかり理解していれば十分に合格できます。
一方で、学校の内容を学び終える前に「先取り受験」を考えている場合は、教科書以外の教材を取り入れて基礎を固めることが大切です。
息子は、算数検定10級を小2の夏に受験しました。



その経験をもとに、ここでは次の3つの観点から教材をご紹介します。
- 算数検定10級を目指す人におすすめできる教材
- わが家が実際に使って効果があった教材
- 今後のステップアップにもつながる教材
算数検定10級の基礎固め → 進研ゼミ小学講座


算数の力をつけるうえで欠かせないのは、学校で学ぶ内容をしっかり定着させることです。
我が家ではそのために、小学1年生から進研ゼミ小学講座のチャレンジを受講していました。
息子はもともと「しまじろう」が好きで、そのまま自然に「コラショ」へ移行。キャラクターの応援や楽しい付録のおかげで、机に向かうこと自体をポジティブに感じられたのが大きなポイントでした。まさに、ベネッセの戦略にうまくハマった形です😚。
進研ゼミは毎月、学校の進度に合わせた教材が届くため、授業の理解を深めながら無理なく学習を進められます。特に低学年のうちは、コラショの「かっこいい2年生になれるね!」といった声かけや付録のワクワク感で、家庭学習がイベントのように続けやすい仕組みになっていました。
息子は「赤ペン先生」を小1から毎月提出し続け、実力診断テストでは国語・算数ともに200点満点を達成。並行して「考える力プラス講座」にも取り組んだことで、基礎問題だけでなく、少しひねった問題にも挑戦できるようになりました。
このように進研ゼミ小学講座で 「基礎固め」+「思考力アップ」 の両方をバランスよく伸ばせたことが、算数検定10級に必要な力の土台作りにつながったと実感しています。



楽しんで学習を続けられた結果、学校のテストも安定して良い成績を取れるようになり、自信が持てました。
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算数検定10級の本番対策 → 数検公式問題集
小2の8月に受験を決めてから、次の手順で算数検定10級の対策を進めました。
過去問で全体像をつかむ
出題傾向を知るために、公式の過去問題集を1冊購入しました。
過去問は、問題パターンや出題傾向がつかめるので、効率よく対策できます。
特有問題対策には、「算数ラボ・考える力のトレーニング10級」も内容が似ているのでおすすめです。
百マス計算で計算スピード強化
計算力の土台を固めるため、毎日百マス計算を実施しました。
タイムを計ると、ゲーム感覚で子どもが夢中になって続けられます。
小学2年生の総復習
過去問を1回解き、苦手単元がないかを確認しました。
ミスのあった単元は復習して、間違えないようになるまで何度も練習。
過去問演習と時間配分を練習
- 残りの過去問5回分を、本番より短い20分で解く練習を実施。
- 制限時間を意識して解くことで、計算スピードと判断力が向上しました。
- 間違えた問題は必ず数日後に解き直し、苦手を残さないよう徹底。
試験本番へ!
日々の練習で自信をつけ、落ち着いて本番に臨めました。
その結果、息子は見事に満点を獲得。大きな達成感を得られました。



やっぱり満点はうれしかった。
算数検定10級の先取り → RISU算数


息子が今あらためて算数検定10級を目指すなら、迷わずタブレット学習のRISU算数を選びます。
RISU算数をおすすめする理由
- 算数を無学年制で先取りできる
- 塾への送迎が不要
- プリント管理の手間がゼロ
- 小学生のうちに中学数学3年まで学べる
わが家が当時使っていた積木教室+ドリル学習は、毎月約2万円の出費…。
一方でRISU算数なら、月3,000円~10,000円程度と、圧倒的にコスパがいいんです。
RISU算数は、AIが理解度を分析し、苦手は繰り返し・得意はスピードアップと、効率よく学習を進められます。
算数検定10級の基礎固めはもちろん、次の級へのジャンプアップまで、これ1つで対応可能。
「学校の成績アップ」と「数検対策」を同時に進められるのは、大きな強みです。
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➡️ RISU算数の口コミ・評判ってどう?やめた理由まで徹底解説
まとめ|算数検定10級の受験で感じたこと&アドバイス


算数検定10級の受験は、思っていた以上にいい経験になりました。
試験当日はちょっとドキドキしましたが、終わって帰ってきた息子が「全部解けた!簡単だった!」と笑顔で話してくれて、今までの頑張りがしっかり実になったなと感じました。
試験勉強を通して、「目標に向かってがんばる力」が育ったのが何よりの収穫。
振り返ると、小学1年生から挑戦してもよかったかもしれませんが、3月生まれの息子にはゆっくりペースで進めるのがちょうどよかったです。
2年生は九九の暗記があるので、毎日少しずつ繰り返し練習して「全部言えた!」の達成感を積み重ねるのがポイントですね。
算数検定は合否だけでなく「やればできる」という成功体験を積める場です。
学年に関係なく挑戦できるのも魅力で、家庭学習だけでもしっかり力をつけられます。
算数検定10級対策におすすめの学習法
| 教材名 | 特徴 | 向いている子 |
|---|---|---|
| RISU算数 | 無学年制で先取りも復習も自在。 タブレットで効率的に学べる | 自分のペースでどんどん進めたい子 |
| 進研ゼミ小学講座 | 学校の基礎をしっかり固め、 着実な学力を育てられる | 学校の授業理解を優先したい子 |
| 算数検定 公式問題集10級 | 実際の出題形式に慣れられる。 直前対策にも効果的 | 本番形式で演習を積みたい子 |
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